ファンだから
「ノー」と言いたくても言えない。
どこに言えばいいの?
全てOK、では ない。
ん〜、と思いながら今がある。
だめ、と思いながらも、足を運ぶ。
そう、ファンだから。
なかなかわかってもらえないけど。
行かないと言う選択肢が、私にはない。
ブーイングも出来ない。
だってやりたいことなんでしょ?
仕方ないじゃない?
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「ノー」と言いたくても言えない。
どこに言えばいいの?
全てOK、では ない。
ん〜、と思いながら今がある。
だめ、と思いながらも、足を運ぶ。
そう、ファンだから。
なかなかわかってもらえないけど。
行かないと言う選択肢が、私にはない。
ブーイングも出来ない。
だってやりたいことなんでしょ?
仕方ないじゃない?
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コメント
城ホールと先日の神戸ライブ
まだ2度しか行ってませんが
ヴォーカルとギターの2人だけ…
私はまだ慣れません。
違和感ありありです。
順応性が低いのかしら…
でも私は自分に嘘をつくことなく
素直な気持ちでライブに行きたい。
ジュリーの盲目的な信者ではなく
ジュリーのファンでありたい。
公子さんが信者でなくファンであることに
何故かホッとして嬉しい気持ちです!
残る私のライブ参加は 高槻と城ホール
その時 どう感じるかなぁ…?
私は今 ふるいにかけられているの?
長文失礼しました
投稿: 甘いたわむれ | 2018年9月16日 (日) 20時11分
>甘いたわむれさん
盲目的になんでもOK、というわけにはいかないですよね。
私にもココロがあるし、考える頭もあります。
自分にとって違和感があると、あれ?と思うし、好きだとか好きじゃないとも思います。
それでも、足を運ぶのは、Julieが今、何をやりたいのか、
それをこの目で確かめたいと思うからです。
ふるいにかける?
そんな事はないと思います。そんな事をJulieがするとは思えません。判断を下すのは私たちだと思います。
Julieなんてもう聴きたくないと思えば、いかなければいいのですから。
ちょっと大胆な発言だったかしら?
投稿: 公子 | 2018年9月16日 (日) 21時18分
公子さんのおっしゃる通り
嫌なら行かなければいいのです。
ふるいにかける…
そうですね
ジュリーはそんなことしないですよね…
私はまだ違和感はあるけれど
またジュリーの生の歌を聴きたい!
ステージをみたい!
と思ってます。
勿論、この先もずっと。
投稿: 甘いたわむれ | 2018年9月16日 (日) 23時31分
ずーとファンでいる方達に聞いてみたい
歌詞で耳を塞ぎたくなったことはないのか
投稿: もも | 2018年9月17日 (月) 00時23分
僕は今回のツアー、感想はノーです。
少なくとも音楽を楽しめない。
ジュリーがよく仰る「ファンじゃない人達」は
参加してどう思ったのか、来年からはもう来ないんじゃない?なんて思いました。
ただ、ジュリーに逢えるから行く。
一生懸命歌ってくれてるジュリーが大好きだから、水曜日行ってきます。
投稿: ただゆき | 2018年9月17日 (月) 06時39分
>甘いたわむれさん
そうですね、しっくりこない、っていうかんじでしょうか。
Julieの言わんとすることはわかるのですが、何か少し違うような感じがします。
何がどう違うのか、うまく言えないんですが。
投稿: 公子 | 2018年9月17日 (月) 09時56分
>ももさん
耳を塞ぐ事はなかったです。
ただ、歌詞を受け入れられない人がいる、と聞いた事があります。3.11以降です。
投稿: 公子 | 2018年9月17日 (月) 09時59分
>ただゆきさん
おぅ、ストレートですね。
そういう人もいらっしゃると思います。
100人が100人、OKではないはずです。
じゃあ、もう行かない、という事にならないのが沢田研二の持つ不思議でしょうか。
100%満足じゃないけど、行く。
仕方ないから、行く。って人もいるかも。
しっかり、Julieの顔を見てきてくださいね。
投稿: 公子 | 2018年9月17日 (月) 10時04分
ただゆきさんの考えに
近いですね。
投稿: 甘いたわむれ | 2018年9月17日 (月) 12時01分
50年間の長い間には、今回のライヴスタイルを変えること以上にとまどったこともあった。いやなこともあった。なーんだと思ったこともあった。いろいろ思うのが当たり前で、ファンならばこそ思うんだよね。
そして、ファンだから自由ですよね。お金をいただいてやってる仕事ではなくお金を出してライヴに行くのだから。結婚している妻でもない。どんなことを思っても今後どんな身の振り方をしても自由。だから自分しだいなんだけど。たかがファン、されどファンなんです。50年と言えば人生そのものなんですから。本当複雑ですね。
みなさんのお気持ちはよく理解できるし、うんうんと思いますが…。個人的には、初日の驚きはあったものの、しっくりきてるんですよ。なぜだか分かりませんが。今回、ジュリーの歌声が心に沁みて沁みてヤバいです。今は私のような感想のほうが空気読めてませんか?でも正真正銘私のような人もたくさんいますよ。私は「しかたがない」と思うようになったら、行かない。再び行くようになるかもしれないけど、きっとその時は行かない。それもファンとして一人一人違う向き合い方があるので自由ですね。あさっては、福岡に行って「じゅりぃぃぃぃぃ」と叫んできます。
投稿: ゆきこ | 2018年9月17日 (月) 13時04分
>甘いたわむれさん
そういう人も多いでしょうね、きっと。
投稿: 公子 | 2018年9月17日 (月) 15時26分
>ゆきこさん
仕方ない、というのは、たくさんのチケットを前に、行かないという選択がない私なので。
だからと言って、納得しないままに行くのではありません。
私なりにJulieの気持ちを感じてコンサートに足を運んでいます。
ただ、つい先日、『二人で歌うのだったら、もっと違うアレンジがあるだろう?』とある方に言われたのです。
でもそれを私に言われても、と思うのです。
Julieがやりたい事をやりたい方法でやるのですから、
それを受け止めます。
ただ、あれ?と思うものもあるわけです。
しっくりこない、のは、Julieの歌の伴奏ではないから、主張するギターの音が、反発しているように聴こえる事があるのです。
それは、受け取り方によって違ってきます。
お互いが遠慮していたところもあったでしょうけれど、最近はある曲で、かなりアレンジされていて、それはいいな、と思いました。
しかたないと思ったら行かない。
そうですね。
残念ながら私には『行かない』という選択肢』がないから、とりあえず行ってみて具合の良い態勢を見つけて、折り合いをつけると思います。
アカペラで♪河内音頭を聴いて、
『ああ、こういうのもいいなあ』とココロ惹かれた私です。
Julieの歌声だったら、どんな歌でも聴きたいです。
あ、これがなんでもOKのファン、と言う事なのかもしれませんね。
投稿: 公子 | 2018年9月17日 (月) 15時52分
行かない、という選択肢はないですね。
ただ、去年は楽しくて5回も参加したのに、今年は2回。。。これはあるかもと思います。
去年なら行くと言ってた姉が今年は行かないとか、一緒に行った連れがずーっと座ってたから理由を聞いたら、全然ノレない、と。。。やっぱり残念ですよ。せっかくなら楽しんでほしい。でも今年のメニューはもう変えられないから仕方ない。
国際センターが満員になるとは思えない。
招待券がかなり出回っています。
なんかもう、余計な心配ばかりです。
投稿: ただゆき | 2018年9月17日 (月) 20時13分
>ただゆきさん
そうなのですよね、心配ばかりですよね。
でも、きっとJulieは、『そんな余計な事は気にするな』って言いそうですね。
全国、あちこち、心配しています。
きっとそれは、余計なお世話、なのかもしれませんね。
1度行ってみて、楽しかったら、また来年!
そんな感じで気軽に出かけてもらえたらいいなと思います。
投稿: 公子 | 2018年9月18日 (火) 06時08分
35年ぶりにJULIEのコンサートに行きました。
長い間、自分のことに忙しく、若い頃の情熱も失くしていました。
初夏の頃、最近よく行く場所の近くのホールでコンサートのポスターを見て、一気によみがえってきました。
8月の八王子のコンサートの切符が買えました。
立って鑑賞することの出来ない私は、ご迷惑をお掛けしないようにあえて3階席を選択。
30年ぶりのJULIEは知らない曲ばかり。
でも、歌声に神髄しました。
「ああ、歌がうまい、とはこういうことなんだ。。声が好き、というのはこういうことなんだ。。」とあらためて実感しました。
3階だから顔も見えないけど、目を閉じればすぐそばで歌ってくれているかのよう。。
それからの日々はJULIE付け(笑)
DVDやCDを買い、昔のレコードも引っ張りだして、歌声に浸っています。
30年のブランクを取り戻しています。
そして先輩のお姉さま(ごめんなさい!)のここにもたどり着きました。
私には2人のステージもとても素晴らしかったし、歌詞も(私は)共感できるので、JULIEの正直さが見える気がして、好きです。
もひとつ。。”あの曲”を歌ってくれた時には、涙が溢れました。「あぁ、たぶん私、すべての曲の中でこれが一番好きなんだなぁ。」と、初めて自分でも気が付いたかも。
コンサートはなかなか行けないけれど、毎日の楽しみがよみがえりました。
投稿: あらためて神髄 | 2018年9月18日 (火) 09時54分
>あらためて神髄さん
はじめまして。
Julieの魅力に引き込まれていらっしゃるようですね。
Julieの声が好きです。だから、これまでよそ見を一切せずについてきました。
音楽劇『悪名』はご覧になっていないんですよね。
アカペラで歌う♪河内音頭 は聴くたびに涙が溢れてきました。
今は、もう
今度のステージでは、どこで私の琴線に触れるかな、と思いながら通っています。
いつも普通に聴いている曲が、ココロの具合によって
なんでもない歌詞にほろりとさせられるのです。
またぜひコンサートに足を運んでくださいね。
投稿: 公子 | 2018年9月18日 (火) 19時50分