今夜のTBS
♪勝手にしやがれ
お友達から借りてきました。
まだ4月ですが、機内オーディオは5月分が順次一部機材で始まってます。
4月の大瀧詠一~山下達郎~Downtownと続いて、5月も伊藤銀次カラー!!
アン・ルイスさんの「ラ・セゾン」が!
作詞・三浦百恵、作曲・沢田研二、編曲・伊藤銀次で!
詳しくは、伊藤銀次自伝、156ページを参照のこと!
ANA SKY AUDIO
thanks 清春さん❣️
僕は40になっても、50になっても、ジュリーと呼ばれるんだったら最高にカッコ
イイと思うんだ。
(1977.6.29-30 NHKホールのコンサートにて)
70になっても呼ばれているよ、ジュリー!
増渕英紀さんに許可をもらって、こちらに載せました。
★もうすでに2誌に紹介しましたが、ジュリー、沢田研二の新作『OLD GUYS ROCK』がもの凄い!!ヽ(^o^)丿
昨年デビュー50周年、そして今年は古希を迎えるというジュリーの新作は4曲入りミニ・アルバム。のっけからガツンと来る図太いロックなギター、そのゴツゴツとした無骨な音に全てが象徴されているような気がする。東日本大震災への鎮魂と祈りを込めたような1曲目に始まり、「明日なき世界」を捩ったような「核なき世界」は痛烈な反原発ソングで、風刺と皮肉すら通り越して、まるで叱責しているようだ。そのあからさまでストレートな物言いがカッコイイ!古希を迎えるジュリーだが、声は衰えを知らず、意気軒昂。相棒に元ジュリエットの柴山和彦を起用、2人の共作もまた聴きものとなっている。「核なき世界」の詩も読めるように大きくしました!!(^o^)v どうぞご覧になって下さい!!(^-^)v
みんなは過去のものを見たいと言うのだろう。
『太陽を盗んだ男』を見たい、とか
あの曲を聴きたい、とか
太陽なんてビデオ屋さんで借りようと思えば借りられる
いつでも観ることは出来る
そうではなくて
私は今のジュリーが何を歌いたいと思うのか
何を訴えようとするのか
それが一番気になる
過去ではなくて
今
さらに未来のジュリーに
早く会いたいと
ココロ待ちにしている
ジュリーのマネージャーだった大輪さんの話を聞きました。
紅白での♪アマポーラ の血糊事件の裏話を聞きました。
ココロ時代までの予定が、その前で終わってしまいました。
次回は、ココロ時代から!
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