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笑わないでね

ジュリーのコンサートで1列から3列辺りのど真ん中の席を、
『神席』
と呼ぶ。
その回りも、『凖神席』扱い

渋公で当日券で二階一列真ん中が買えたという20年くらい前から考えると、NHKホールのチケットが抽選で外れる事が当たり前?になるなんて信じられない。

かつて。
♩勝手にしやがれ 当時
人気絶頂だった頃のファンがどうやって戻ってきたのか。
50年間、脇目も振らず付いてきたファン以外は
『今までどこに行ってたの?』
と思わずジュリーが口にした事がある。
還暦のジュリー祭り(2008年)は、成功させるべく必死だった。結果、ドームはなんとか埋まった。
あの沢田研二が還暦?
と、怖いもの見たさで集まった老若男女

そこで、嵌った人もいたし
復活した人もいる

徐々に人気?が戻ってきたのは事実

今年6月25日で古稀になり、古稀ツアーを計画中。しかも、50周年記念ツアーより豪華にやると豪語する。
『ステージは整いました!』と。

何故に華奢で、華麗で、美しいという形容詞をどれほど冠に付けても沢田研二の美しさにかなうものではない、程の人が

太ったおじさん、いやおじいさん、になったのに
人気が戻ってきたのか
コンサートに足を運ぶ人が増えたのか
それは芸能界の七不思議、かもしれない。

かつての美しいショットを頭の中にストックしてある私にすれば、さっとすり変えられるが
そういうストックのない人には、動画と目の前のジュリーのギャップを埋める間?にコンサートは終わってしまうかも。

簡単に言ってしまえば
人気復活を分析しようとするかもしれない。

でも沢田研二は
そんな分析は何の役にも立たない、と言い切る。
他の人にはもちろんだが、沢田研二本人の今後にとって、参考にはならない、と言う。

真似出来るのなら、やってみれば?
そう言う事。
沢田研二は唯一無二
一代限りのスター

神である

だから宗教だと思う
だから神席がある

本人はコンサート会場を
特殊学級だと言う

沢田研二をまだ見たことのない人に来て欲しい、と言う
でも、特殊学級に普通の人がふらっと来たら
その異様な雰囲気(ジュリー登場と同時にオールスタンディング)に戸惑う事だろう。
ジュリーが飛べば客席も飛ぶ。叫べば叫ぶ(私は、叫ぶ)

声を、かければ
うるさい、黙って聞け、と叱られる
ピリピリした雰囲気で固唾を飲んで見守るファン達と、パンピーの間の隙間は埋まらない。

沢田研二は神であるから、信者である私はワガママも矛盾も黙って受け入れ、あとからボヤく。
サイトでブログで言いたいことを書く。

強気で何をも恐れない沢田研二も
ふと弱音を吐く
ステージ上でふと冗談のように話す言葉は
実は本音であり、ファンに甘える瞬間であると私は確信している。

沢田研二は神、唯一無二、稀有の人
そして
愛すべきワガママ爺さんである。


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コメント

「沢田研二は神であるから……」の所から最高!本当その通りです。私の思いが公子さんととても似ているので、公子さんはどう思われたのかなと、いつもこのブログにおじゃましています。
私はもう、好きとか嫌いとか、すてきとかすてきじゃないとかをつきぬけちゃっている感じです。自分のこともジュリーのこともうまく説明ができません。公子さんが言葉に表してくださると、そうそう!とかううん〰とか一緒に分析できてとてもいい。ありがとうございました。

投稿: ゆきこ | 2018年1月14日 (日) 00時19分

>ゆきこさん

まあ、そうですか?
常日頃から思っている事をそのまま書きなぐっている私ですが、
同じように思っていただけて、嬉しいです。

ひれ伏す、って事はありませんが^^
陰でぶーぶー、いいますが、
影口をたたいても、見て見ぬふりをしてくれる神だと思ってますので、ね。

一応、従順なフリだけはしておりますので。。。。。

投稿: 公子 | 2018年1月14日 (日) 07時13分

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